今年は書き始めるのが遅すぎたのでもういきなり始めます。昨年同様K‐POP多めですがジャンルは特に絞らず、再生頻度が高かったものほど後半に置いていくスタイルで！それでは参ります！
BAEKHYUN - Ghost
CHEN - 안녕(Hello)
EXO-SC - 1 Billion Views
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今年のEXOソロ・ユニット活は豊作だったな～！ということで一括りに3曲。私のK-POP界最愛グループであることに間違いはないのですが、毎度活動の核である楽曲で楽しませてくれるところが本当に好き。
まずはベッキョンのGhost。この曲はひとつ前の記事でも紹介していますが、良曲揃いの2ndミニアルバムの中でもやはり一番に好きだったので年間ベストに選出。年明けの1月3日にベッキョンのBeyond LIVE*1があるので、そこでパフォーマンスが見られたらいいな～
2つ目はチェンのHello。チェンはソロとして発表する曲の多くがバラードナンバーで、そこまでバラード好きではない私は“チェンが歌っているから”が彼のソロ楽曲を聴く理由のほとんどだったのですが、今回のHelloは曲自体がとっても好きでした。このシングルが出るまでの間にまぁ～～～いろいろあったんだけど（私としてはかなりうれしかった出来事ですが）現状推しがチェンであることに変わりはないし、いまは彼が無事に兵役を終えて再びステージに戻ってくることを静かに祈っています。MVはこちら。
3つ目はチャニョルとセフンのユニットEXO-SCの1stアルバムリードご機嫌ソング。去年出たミニアルバムよりこっちの方が全体的に好みだった！特に1 Billion Viewsは踊りまくるぜ～！というより踊んない？くらいのゆるいディスコ調がいい感じ。MVもチャニョルとセフンらしいチャラかわいさがよく出ていていい感じ。チョアヨ！
NCT127 - Elevator(127F)
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この曲も前回記事に載せたけど年間通して飽きが来なかったためランクイン！重ためにずっしり刻むリズムがなんとも言えず好き。R&B色のある楽曲が好きなんだろうな。でもこのアルバム自体本当によく聴いた。イリチルコンまた行きたいよ～
NCTとしては10月にNCT2020プロジェクトとして総勢23人でカムバックしましたが、これはもう圧ッッッ巻でしたね。年末の歌謡祭のパフォーマンスもいくつか見たけどまじで人が多い！アイドル大渋滞！NCT2020ではラップライン勢揃いのMisfitやNJSっぽい始まり方をするタイトル通りに懐かしい、でも新しい！な90'Loveあたりが特に好き。ジェノがめちゃくちゃオトナカッコよくなっててもうジェノさんって呼んじゃう…
aespa - Black Mamba
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いつの間にか頭の中が「ﾍｯ!」「ﾏﾏﾏﾏﾝﾊﾞ!」「ｱﾔﾔﾔﾔﾔﾔｰ!」に占領されてしまったので…
“現実世界のメンバーとは別にバーチャル世界のメンバーのアバターが存在”…というデビュー前に発表されたエスパのグループコンセプトが謎すぎて、とりあえず曲が出たら起こしてくれ～という具合にあまり期待はしておらず、そして曲が出てもすぐにはハマらなくて一旦寝かせとこ…って感じだったんですが、ごめんなさいスルメでした。サビ前にドゥン！って重たい音が鳴る部分超好き
狩られる…（ちなみにウィンターちゃんが気になってます）
WJSN - 바램(Where You Are)
WJSN, Where You Are (우주소녀, 바램) [THE SHOW 200616]
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キラキラ弾けるタイトル曲Butterflyや不思議音階ソングPantomimeなどなどWhere You Are以外にも良い曲たっっっくさん詰まっているのでWJSNの『NEVERLAND』はみんな聴こう。それでもこの曲を選んでしまうのはたぶん私がアイドルオタクだから。K-POPとして、というより全世界アイドルソング枠で超超超好き！ちなみに바램は日本語に訳すと願いになります。
CHUNG HA - Stay Tonight
[Dance] CHUNG HA 청하 'Stay Tonight' Choreography Video
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前回記事と被りまくってますが年末までStay Tonightが最高だったからしょうがないんだよ！！！
曲単体でももちろん最高なんだけど、パフォーマンスがもう本当にスーパーチョンハ様スパークリングショータイムなのでこちらは是非映像も込みで見て聴いてほしい（ギラギラなMVはこちらからどうぞ）3:37の曲なのに3分辺りで更にかまされるのでこの曲のピークどこやねんという感じにずっとサイコーなのである。感情だけで書いてしまっているけどそうなってしまう曲！
12月のカムバ直前に彼女がコロナに感染したというニュースを見た時はかなりひやっとしましたが、そこから現在に至るまでは無症状とのことで本当によかったなと…アルバムは延期になってしまったけど、いまはとにかく健康でいてほしいです。
負ける気がしない画。いつも心にチョンハとダンサーオンニズを…
OnlyOneOf - designer
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今年自力で発掘したK-POPの中で最もいい出会いだったのがOnlyOneOf（以下オンオブ）でした。きっかけはLOONAの生みの親であるチョン・ビョンギ氏が手掛けているボーイズグループって…？という興味から。昨年デビュー組なので少々出遅れ気味ではありますがまだそこまで楽曲数が多くないのですぐに追いつけます！
まず簡単にオンオブについて説明すると、8D CREATIVE*2所属の7人組ボーイズグループ・平均年齢は2020年現在23歳と新人組の中では大人なグループです。最年長92lineのギュビンはなんと兵役終えている！！！マンネのナインは21歳なので結構歳の差あるね～
以下、個人的なオンオブの印象といま現在知っていることの箇条書きをざざっと。
・年齢のせいもあるかもしれないけど新人っぽさが全然ない。いい意味で力んでいないというか肩の力が抜けていてほんとに新人グループか…？と思いながら見てしまう。
・物語性のあるコレオがめちゃくちゃ綺麗。とってもしなやか。オタク殺しの振りも結構ある。
・とにかくコラボ先が豪華すぎ。今年リリースした『produced by [ ] Part 1・2』はその名の通りゲストプロデューサーとオンオブのコラボだったわけですが、GRAY、GroovyRoom、Cha Cha Malone…などなど名だたる面々がずらり！これだけでも興味持てる（今回リンクを貼った私の推し曲はBOYCOLDプロデュース）
・ジュンジというメンバーがいますが韓国人です（前髪が長すぎる彼です）
年間ベストにはdesignerを選びました！すっきり清涼感のあるオンオブの中では比較的アイドルっぽいかな～と思う曲。でも聴きやすくてずっと飽きない！大好き！
最後にお気に入りの動画をいくつか貼ってこのパートを〆ま～す
[Dance] OnlyOneOf (온리원오브) - 'dOra maar' Choreography
オタク殺しの振りがある曲の練習動画。割と序盤にきます。曲名のDora Maar（ドラ・マール）はピカソの愛人。
[OnlyOneOf - sage] Comeback Stage | M COUNTDOWN 191031 EP.641
最近のK-POPによくある？賛美歌タイムがある曲。キャプチャのこういう伸脚運動みたいな振付好きみたいだ（エスパのあれもそう）
[Dance] OnlyOneOf 'Don't Start Now' (Dua Lipa Cover)
オンオブのデュアリパー！初っ端からノリノリで迫ってくるのがユジョンさんです（なんとなくヒチョルと似たにおいを感じる）男性女性関係なくダンスカバーも豊富なので見ていて楽しい！
LOONA - Star(Voice English ver.)
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LOONAの3rdミニアルバムより。この曲の韓国語ver.がVoiceだよ。
もしビョンギ氏があのままブロベリにいたらオンオブは存在しなかったかもしれない…と思うとなんとも言えない気持ちになりますが、少なくとも彼はる～なでゴリゴリガールクラッシュ路線はやらなかったろうなぁとは思う。全部たらればだけどそれにしてもイスマンンン…と思っていたる～なのオタク、きっと私だけじゃないはず。なぜ他事務所のそれもる～なになにしとくれてんじゃバカーー！！とキョエちゃんばりに叫びたくもなったけど、ただ売り上げが好調とのことで…もうなにも言えなくなってしまった…えんえん…
………と書くと全部だめだったのか、という印象を植え付けてしまいそうなのでここから軌道修正。元々MV作るつもりで英詞ver.を作っていたのかまではわからないのですが、後出しでこのMVが公開された時にようやく「おれたちのる～な…！」って…おかえりる～なって…そんな気持ちになりましたよね。私はそうです。ダンスパートもユニット毎に分かれていたりと大変オタク心をくすぐられるMVでした。もちろん曲も好き。完全体が歌うOECぽいな～と思った！すき！
最新アルバム以外サブスクから姿を消す仕様になっているのがほんとーーーにもどかしいことこの上なしなんだけど、今年出た2ndミニアルバムでは땡땡땡がおもちゃ箱みたいにかわいくて隠しトラックのDay & Nightは隠してる場合じゃない良曲でした。来年も推します。
IZ*ONE - FIESTA
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FIESTAは韓国語ver.も元々大好きで（というか花三部作は全部好き）ずっと聴いていたんですけど、今回推したいのはこの曲の日本語ver.の方！というのも、FIESTAの日本語詞を担当したのはIZ*ONEのメンバーでもある宮脇咲良さんなのですが、この詞がと～ってもよくてですね…あとK-POPのJapanese.verにありがちな無理やり日本語嵌めました感も全然ない。この件に関しては私の説明よりこちらの記事を読んで頂いた方がよいかと思うので、リンク貼っておきます。
韓国語ver.をそのまま訳すのではなく、その歌詞の持つ意味をうまく拾って新たに作り上げたその日本語詞のなんと美しいことか…！そして私が特に好きな部分は、
止まってた時間を進めれば
花はまた咲いて輝く
あの時より もっと鮮やかな
色で描いてく 私たちの夢
始めるわ
大サビ前のここ。活動休止期間を経てのカムバック…というIZ*ONEのこれまでに重ねて聴くとより深く言葉が染み込んでいく気がするし、私個人としてはFIESTAに日本語ver.が存在することを知って聴き始めたのがちょうど花組に思いを馳せまくっていた時期*3に重なっていて…もうほんとうに、超個人的にしみしみに染みておりました…
そしてようやくメンバー全員覚えた（たぶん）私はチェウォンちゃん！！！
BTS - Dynamite
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もうこの曲に関しては説明要らないでしょう。というか説明しなくてもよくなってしまったこの世の中すごくない！？自分の親ですら知っているしなんなら街中でめちゃくちゃ聴く。地元のドラッグストアでもかかってる。私はツイッターで未だに防弾って書いちゃうこともあるんだけど、もう世間ではほぼBTSでビーティーエスなんですよね…バンタンとももう呼ばないのだろうか。識者の皆さま教えてください
TLで新曲出た～！っていうのを見かけてお、出たんか聴いてみよ！とDLした時にはまさかここまでのことになるとは思っていなかったんだけど、いい曲だもんな～いい曲なんだよね…！
秋頃久々に会った高校の友達（K-POP全然聴かない）とごはんに行った時も「Dynamiteめっちゃいい」「あ！聴いてる！？」「めっちゃいい…もうDynamiteしか聴いてない」「Dynamiteいいよね」「Dynamiteいいわ～」…というしぬほど語彙力のない会話をしたんですけど、まじでいいよねDynamite。兵役延期にもなるわ…（っていうか国の法律変えちゃったのもほんとにすごい）
[MMA 2020] 방탄소년단(BTS) - Black Swan Perf. + ON + Life Goes On + Dynamite
（Dynamiteはだいたい13:00～）DynamiteはMMAのパフォーマンスが特にお気に入りです。ダンスブレイクがすっごく楽しそうで見ていても楽しいし曲のアレンジも最高！
藤井風 - 優しさ
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最後の一曲だけK-POPじゃないオチになりましたが、今年一番聴いたアルバムは間違いなく藤井風さんの『HELP EVER HURT NEVER』だと思います。Apple Musicのリプレイ2020のナンバーワンもこの曲。体感的にも数字的にも納得しかない。いや～来年も楽しみすぎる…ツアーは外れたけど配信があったら次は見たいなぁと思っているよ
なぜか一番聴いたのにシンプル～な感想になっていますが本当にシンプルに曲がすごくいいので！藤井風素人の私にはいい曲なんだとしか書けないんだ！だから聴いて！
ということで、先頭のエクソは一括りとしているので私的年間ベストはここまで！この先はおまけという名の延長戦です。まぁもう10曲に絞りきれていない次点で軸ぶれぶれなので！もう22時になったので間髪入れずに貼る～～！！
宝塚歌劇団・雪組(望海風斗) - 愛は枯れない
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いま振り返るとこの公演を生で観られたことはとんでもなく貴重なことだったんだなぁ…
ワンスアポンアタイムインアメリカは望海さんがトップスターになってからの雪組公演で1、2を争うくらい好きで、望海さんが演じたお役の中でもヌードルスが私は特に好きで、そしてワンスは劇中歌も本当に魅力的で…この愛は枯れないは、いや～～～望海風斗最高だな！！！の気持ちが最高潮に高まる場面（何か所もあるけど）で歌われていましてね！これで一幕終わるのほんとーーーに最高。優勝です。
あとこれはまだ音源になっていませんが、今年のコンサートでカバーしていたアン・ルイスのあゝ無情もまじのまじに最高でした。どうかお正月から始まる望海さんにとって最後の大劇場公演、無事に幕が開くことを切に願っております。
宝塚歌劇団・花組 - パレード(大正浪漫恋歌)
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今年の大劇場再演版ではこのパレード曲に初演時にはなかった以下の歌詞が追加されています。
夢と希望を抱きしめて あふれる笑顔の はいからさんが通る
正確には時は大正ロマネスク乱れ咲く花吹雪～からなんだけど、この追加部分がもう…！いまのこの状況下でキラッキラの笑顔で歌われたらもう泣く以外の選択肢ないって～～；；；；っていうさぁ…れいはなの笑顔が眩しすぎたんだ…
この世の中になってから、いままで楽しくやってきたことが素直に楽しめなくなったり、楽しみたい気持ちはあるのにどこか没頭できなかったり…でもその楽しみを自分に与えてくれていた人たちは変わらず劇場で待ってくれていたということがもう、とんでもなくありがたくて、もうほんとに好きだな～って思います…あっなんかただの作文になってる…でもほんとに好きです。花組サイコー！
華ちゃんの卒業についてはここには書ききれないので今日は書きません。ナイスワークもあるしね。アウグストゥスもあるしね！！！はなちゃんだいすきよ。
EVERGLOW - UNTOUCHABLE
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デビューシングル以降の曲はそこまでハマってなかったんだけどこのミニアルバムは久々にツボでした。中でもUNTOUCHABLEが好き。なんて言ったらいいんだろう…レトロポップ？いや全然違うかもしれない。ジャンルさっぱりわからん問題再び。視聴ボタン押したら答えが出ます（わかる人には）
King Gnu - 三文小説
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35歳の少女の初回放送を見ていてこのED誰が歌ってるんだろ～？………あぁあ！？ってなってからしばらく聴いていた曲。エンドレス白日しまくった割に他の曲をあまり知らなかったので、いま私の中でのキングヌー、三文小説という選択肢も増えました。これが才能…
NCT U - From Home(Rearranged ver.)
[2020 MAMA] NCT U_From Home (Rearranged Ver.)
このリアレンジver.音源化してほしいのですが…イントロのヘチャン→テイル→ドヨンの繋ぎ、歌がうまうまうまうまうますぎて卒倒しそうになった。NCT23人いるにしたってボーカルライン強すぎじゃない？最高。絶対大事にしたい。
From Homeは歌詞に韓国国外出身メンバーの母国語が使われている、という点がいままでなかなかなかった（私が知らないだけかもしれない）タイプの楽曲でそこも素敵だな～と思っていたんですけど、MAMAのパフォーマンスでこのリアレンジver.を聴いて改めて歌がうまいってすごい！！！と超当たり前なことに超感動した。今年イチ言語の壁超えたな～って瞬間でした。中盤のテイリヒョンの歌い上げからのドヨン→ヘチャンもすごい…！あけましておめでとうございます！！！
K-POPだとfromis_9のFeel GoodとかBVNDITのChildrenとかおまごるゆあたま、YUKIKAちゃんの1stアルバムも好きでした。アイリーンスルギのRVユニットは活動曲よりアルバム曲の方が好き。あとSuperMのTogether At Homeとか！ジャニーズではSnowManのKISSIN' MY LIPSがパフォーマンス込みでめちゃくちゃ好きだった。早くサブスクなり配信解禁してほしい…あの椅子芸は宝塚に輸入してほしい（野口センセ～！）…って書き足し始めるとキリないしもう肩バッキバキなのでそろそろ締めます。
今年の初めはコロナよりもまず推しが結婚したこと（そしてお相手の方に新しい命が宿っていたこと！）が私にとっては超重大ニュースだったんですけど、ジョンデに一緒にいたいなぁと思う人がいて、実際その方と望む形で一緒になれたということは本当によかったなぁと思っています。ただ、恐らく複雑な感情を抱いたファンも多かったと思うし、その気持ちを否定する気はないんだけど、現代の日本や韓国におけるアイドルという職業（そしてその職業に就いている人たちの自由）は今後5年先でもいまと同じ常識のままなのだろうか…ということについては、少し考えてしまいました。でもとりあえず私の推し、夫になり、そして父親になったよ！一生幸せでいてくれ！！！
あとはなんだろ…うーん………ここに書き残したいことがぱっと思い浮かばない！もう来年良い年にすることしか考えたくねー！正月絶対寒波近畿逸れろ雪組さんのために！ポーの一族も無事梅田から幕が開きますように！早く注文した財布が届きますように！本を継続して読み続ける集中力がほしい！ひどい夜更かしをやめたい！ほくろ取りたい！
………そんな感じでどうでもいいことを言える程度に私は元気なので、どうか皆さまもお元気で、ご安全に、楽しい年末年始をお過ごしください。あ～ぎりぎり30日間に合わなかった～～～
よいお年を！
*1:SM主催のオンラインコンサートのこと。最新のデジタル映像技術を駆使した演出(会場のライトと自宅のペンライトが連動したりする)や、リアルタイムでファンとアーティストが交流…等々通常のライブ配信とは一味違うものらしい。
*2:元々はフードサービス経営の会社だったようで芸能マネジメントは後発、オンオブは事務所初のボーイズグループだそう。IZ*ONEのカン・ヘウォンちゃんもいる。
*3:コロナの影響で当初予定されていた初日から約4ヶ月遅れで幕が開き(しかも新トップスターのお披露目公演)、公演途中でも劇場でクラスターが発生し再び休演…という様々な困難を乗り越えてようやく東京千秋楽を迎えられた頃ですね…
